【Noita】杖のカスタマイズ|スペルの組み合わせで強いのは?

Noita

「Noita」攻略記事第4回。
この記事では面白い要素にもかかわらず、あまりにもゲーム中で説明の少ない杖のカスタマイズについて解説したい。

杖のカスタマイズが理解できれば、元々それほど強くないスペルでも、スペル同士のシナジーによって後半のステージでも敵をバッタバッタとなぎ倒す強い杖ができたり、組み合わせによってはチート級の杖が生まれるかもしれない。

杖のカスタマイズは本作の面白さの大きな一要素でもあるので、是非覚えておきたい。

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杖のカスタマイズができるのは「聖なる山」の中

杖のカスタマイズができるのは、回復アイテムや杖の売買などができる「聖なる山」の中でのみ。
試し撃ちできるよう、呪文の回数を回復する「呪文リフレッシャー」はカスタマイズ作業の後に取った方が良いだろう。

キーボードの場合はTAB、コントローラーの場合はセレクトボタンで、カスタマイズ画面に入る。
ステージ中にこの画面を開いた場合、スペルのチェックなどしかできないが、「聖なる山」の中ではスペルを自由に移動させることができるようになる。

カスタマイズは杖に装備されているスペルを移動させたり、順番を入れ替えることで行う。
また、不要なスペルは右上のボックスに16個まで置いておくことも可能だ。

特典の一つ「どこでも杖を改良する」があれば聖なる山以外のステージ中どこでも杖のカスタマイズが可能になる。
これがあれば落ちている杖の中の有用なスペルのみを取り出せたり、不要なスペルを別の杖に付け替えて捨てるなど、杖やスペルの運用度が劇的に上がるため、見かけたら取って損はない。

杖のカスタマイズの基本

杖のステータス「シャッフル」とは?

杖をカスタマイズする際、まず、杖のステータス「シャッフル」に注目しよう。

シャッフルが「いいえ」の杖の場合、左から順番にスペルが発動する。
例えば「スパークボルト ⇒ スピッターボルト ⇒ エネルギー球体」というスペルが入っている場合、発射ボタンを押す度に順番通りにスペルが発動する。

一方、シャッフルが「はい」の場合は、杖の中身をランダムで発動する。
上の例と同じように3つのスペルを入れても、次にどのスペルが発動するかはランダムになるのだ。

杖内に入ったスペルが全て撃ち終わるとリチャージされ、再び3つのうちから1つずつランダムで放出される。

つまり、狙った順番で魔法を撃ちたい場合には、杖のシャッフルが「いいえ」の杖を探す必要があるということ。
逆に「スパークボルト×3」などのように同じ魔法を連発するような組み合わせにする場合には、シャッフルが「はい」でも問題なく運用することができる。

回数制限ありのスペルについて

「爆弾」などの回数制限のあるスペルは、同じスペルを複数積むことで回数を増やすことができる。
例えば「爆弾×3」のスペルが入った杖なら、3×3=9回の爆弾を使える。

回数制限があるスペルを全て撃ち切ると、そのスペルはスルーされ、他のスペルだけが発動するようになる。

杖によって性能は大きく変化する

シャッフル以外にも杖のステータスによって、スペルを撃てる間隔、スペルを入れられる量などは異なる。
スペルの組み合わせだけでなく、杖のステータスにも注目しよう。

杖のステータスについては以下の記事に詳細を書いている。

サポートスペルを活用しよう

サポートスペルとは、単体で入れても何も撃てないが、他のスペルと組み合わせることでスペルに特殊な効果を付与するもののこと。
ゲーム内では水色や青色の枠になっているものがサポートスペルだ。

初期杖に装備されているようなスペルでもサポートスペルと組みあわせることで鬼人の如き強さに変化したりするため、色んな組み合わせを試してみてほしい。
以下では、基本的なサポートスペルの組み合わせルールを紹介する。

サポートスペルの組み方

まずは「2倍呪文(同時に2つの魔法を詠唱するサポートスペル)」などのマルチキャスト系のサポートスペルのルールについて。

例えば、シャッフルが「いいえ」の杖で「2倍呪文」×2と「スパークボルト」×4を以下のように組み合わせると、スパークボルトを同時に2発ずつ発射し、2回撃ったらリチャージとなる。

サポートスペルは基本的に、前に置くことで後ろの魔法をサポートする。
また、「2倍呪文」などのマルチキャスト系のサポートは重複するため、以下のように置いた場合スパークボルトを3発同時に発射するようになる。

サポートスペルは1つのスペルに複数つけることも可能だ。

例えばシャッフルが「いいえ」の杖で、投射物に燃焼の痕跡を付与する「燃焼の痕跡」とスペルのダメージが上がる「ダメージプラス」、「スパークボルト」を以下のように配置すると燃焼の痕跡が付くダメージが上がったスパークボルトを毎回撃つことができる。

以下のように配置した場合、1発目のスパークボルトは「燃焼の痕跡」+「ダメージプラス」の効果が乗るが、2発目のスパークボルトは普通のスパークボルトにしかならない。
毎回同じスペルを撃ちたい場合には、スパークボルトを1つ削った方が良い。

しかし、「2倍呪文」等のマルチキャストと組み合わせると、効果はどちらのスパークボルトにも適用される。

ここまで理解できただろうか?
ここまでで既に結構ややこしいが、更にややこしいのが杖のシャッフルが「はい」の場合だ。

以下の「2倍呪文」と「スパークボルト」の組み合わせで考えてみる。

シャッフルが「はい」の杖で、このようなスペル配置の杖を使うと、全て使い切るまでの順番がランダムに選ばれるため、以下のような発射パターンがある。

  • 2倍呪文が1回目に選択されスパークボルトが2発同時発射し、リチャージに入る
  • スパークボルトAが1回目に選択され単発のスパークボルトが発射、2回目に2倍呪文が選択されスパークボルトが2発同時発射し、リチャージに入る
  • スパークボルトAが1回目に選択され単発のスパークボルトが発射、2回目にスパークボルトBが選択され単発のスパークボルトが発射、3回目に2倍呪文が選ばれスパークボルトが2発同時発射し、リチャージに入る

「2倍呪文」はすでに発射済みのスロットでも再度発射することができるようだ。
よく分からない場合、単発と2発同時発射が毎回抽選されるということを覚えておけばOK。

これは他のサポートスペルの場合も同じで、「ダメージプラス」と「スパークボルト」の2つだけがスロットに入った状態でも、通常のスパークボルト、ダメージプラスが乗ったスパークボルトがランダムで発射されることになる。

多くのサポートスペルが入るほど、どんどんややこしくなるため、実際の効果は実験した方が分かりやすい。
自分なりの最適な組み合わせを考えてみよう。

ちなみに私が実際に使って最も強かった組み合わせは以下のような杖だった。

連射力の高い杖に更に「リチャージ時間減少」をつけ、電撃+クリティカル率アップのバブルスパークを超連射する杖。
後半に出てくる体力の高いモンスターでさえも瞬時に溶かせ、単純な火力ならこれまでのプレイでピカイチの強さだった。

特典とのシナジーを活用しよう

杖のカスタマイズをする際には、スペルの組み合わせだけでなく、特典とのシナジーを考えてみるのもいいかもしれない。
これによって普通ではできない無茶な組み合わせのスペル編成にもできる。

例えば「電撃に対する免疫」を取ると電撃によるダメージを受けなくなるため、「雨雲」で水をばら撒き稲妻ボルトなどで大量の敵を感電させるといった荒業もできる。

他にも「常時詠唱」を取って、本来回数制限のあるスペルをメインウェポンのように使うなど、アイデア次第で特典×スペルの組み合わせも色々考えられる。

「Noita」ではプレイ事に拾えるスペルも特典も一期一会だ。
拾えた中で最善の組み合わせを試行錯誤するのも、本作の楽しみの1つだと思う。

「弱い杖しか拾えない…」「弱い特典しかない…」という場合にも、諦めず知恵を絞ってみてはいかがだろうか。

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