【MTGアリーナ】ジェスカイサイクリング&ラクドスサクリファイス【デッキ紹介】

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2021年3月シーズンがまもなく終了する。
先月は頑張ってミシックまで到達したのだが、今月は色んなお遊びデッキをプレイしていたため、結局最初から最後までプラチナランク止まりだった。

今回は今月作った沢山のクソデッキの中から比較的勝率の良かったデッキ2種の紹介と3月シーズンの私なりの感想を書いてみたい。

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ラクドスサクリファイス

インポート用

メイン
2 スカイクレイブの影 (ZNR) 125
3 ぬかるみのトリトン (THB) 105
4 死の飢えのタイタン、クロクサ (THB) 221
4 悲哀の徘徊者 (THB) 123
4 イマースタームの捕食者 (KHM) 214
4 初子さらい (ELD) 118
3 村の儀式 (M21) 126
2 血の長の渇き (ZNR) 94
2 ティマレット、死者を呼び出す (THB) 118
2 アクロス戦争 (THB) 124
4 雪上の血痕 (KHM) 79
9 冠雪の山 (KHM) 283
9 冠雪の沼 (KHM) 280
2 ロークスワイン城 (ELD) 241
2 硫黄のぬかるみ (KHM) 270
4 寓話の小道 (ELD) 244

サイドボード
2 嘘の神、ヴァルキー (KHM) 114
2 砕骨の巨人 (ELD) 115
2 強迫 (M21) 96
2 投げ飛ばし (ELD) 126
4 切り裂かれた帆 (IKO) 136
1 アクロス戦争 (THB) 124
2 激しい恐怖 (KHM) 82

2月シーズンに大活躍した「ラクドス巨人」デッキに「イマースタームの捕食者」を入れたいと思って作ったデッキだが、結果として全く別物の、純粋なサクリファイスデッキになってしまった。
サクリファイスデッキとは自分のクリーチャーを生け贄に捧げることで様々なシナジーを得るデッキのことである。

主役となるのは、戦場に出たらとりあえず相手のライフや手札を削ってくれる「クロクサ」と、除去されにくく1匹で勝負を決められる「イマースタームの捕食者」だ。
相手のクリーチャーを奪う「初子さらい」「アクロス戦争」や、全体除去である「雪上の血痕」があり、相手がクリーチャーデッキだった場合にはかなり有利に立ち回れる。
相手のクリーチャーを奪ってアタックした後、生け贄に捧げて占術やカードを引いたり、捕食者に食べさせて破壊不能をつけ、ガンガン攻めていける。

一方、スルタイ根本原理などのクリーチャーがあまり出ないコントロールデッキは正直苦手で、このデッキを作った時にはこのようなコントロール使いとよく当たる時期だったため、あまり活躍できなかった。
それでも勝率は約60%くらい。

ジェスカイサイクリング

インポート用

4 繁栄の狐 (IKO) 13
4 雄々しい救出者 (IKO) 36
4 ドラニスの刺突者 (IKO) 113
3 アイレンクラッグの紅蓮術師 (ELD) 128
4 型破りな協力 (ELD) 193
4 驚くべき発育 (IKO) 68
4 血の希求 (IKO) 122
2 切り裂かれた帆 (IKO) 136
1 中和 (IKO) 59
2 霜帳の奇襲 (IKO) 52
4 願い与えの加護 (IKO) 43
4 天頂の閃光 (IKO) 217
3 平地 (XLN) 260
3 島 (WAR) 254
1 山 (XLN) 272
2 連門の小道 (KHM) 260
3 河川滑りの小道 (ZNR) 264
4 針縁の小道 (ZNR) 263
4 ラウグリンのトライオーム (IKO) 251

自分で考えた、訳ではなく普通によく公開さえれているままのサイクリングデッキ。
サイクリング能力によるシナジーを活かして「繁栄の狐」「雄々しい救出者」などを壁クリーチャーとして展開。
大量にサイクリングカードが墓地に溜まったら、「天頂の閃光」でとどめを刺すデッキだ。

サイクリングコストが安いカードばかりを集めて、「天頂の閃光」をいかに早く撃つか、という形のデッキもあるが、このデッキはサイクリングコスト②だったり、サイクリング能力がないカードなども含まれ、速さよりも様々な状況に対応できるようになっており、墓地対策されたら終わりということもない。
私は両面土地が揃っていない関係上、変な土地編成になっているが、あるなら両面土地は全部4枚ずつにして、代わりに平地と島の数を減らそう。

スルタイ根本原理やディミーアローグなどの人気デッキに強く、レアや神話レアが少ないカード編成なのも初心者にとっては嬉しいところ。
勝率はこちらも60%前後といったところだった。

2021年3月シーズンについて

「カルドハイム」が発売されてから早2か月が過ぎ、カルドハイム内のカード評価も大方決まってきたと言っていいだろう。
毎試合くらい見るカードもあれば、最近めっきり見なくなったカードもある。

カルドハイムの人気カードの1つとして挙げられるのが、「古き神々への束縛」だ。
黒緑の英雄譚で

  • 1ターン目に相手のパーマネント1つを破壊
  • 2ターン目にライブラリーから緑の土地1枚を戦場に出す
  • 3ターン目に自分のクリーチャー全員に接死を与える

という能力を持っている。
1枚で相手の嫌なパーマネントを自由に破壊しながら、土地を増やせるというのが強力で、このカードがスルタイ根本原理の強さの1つでもある。

このような万能除去カードが登場したことの対策として、簡単に壊せないクリーチャーが採用されるデッキが増えてきた。
例えば「歴戦の神聖刃」「秘密を知るもの、トスキ」「星界の大蛇、コーマ」などの破壊不能が付けられるクリーチャーである。

そうなると、今度はこれらのクリーチャーに対応するためのカードが採用されるようになる。
破壊不能ならば、生け贄に捧げさせたり、マイナス修正を与えるカードを使うといった具合だ。

このような環境の中で、現在強いデッキとしては大きく2つに分かれると思う。

  • 少ないターンで相手を仕留めるアグロデッキ
  • じっくりと相手の攻め手をつぶし、大技で仕留めるコントロールデッキ

前者は赤単アグロ、白単アグロに代表されるデッキで、後者はスルタイ根本原理などに代表されるデッキだ。
クリーチャーを並べるミッドレンジ系は除去が強いこともあって、コントロール系にかなり苦戦を強いられるし、アグロの素早い展開に間に合わないこともあって若干勝率が落ちるかな、という印象。
今月、猫デッキやビーストデッキ、氷雪デッキといったミッドレンジにカテゴリーされそうなデッキを沢山作ったが、どれも勝率は芳しくなかった。

4月もこの流れはしばらく続くと思うが、4月の後半には新たなセット「ストリクスヘイヴン:魔法学院」がリリースされる。
これでまた環境が大きく変わることだろう。
今度こそ、最強の猫デッキが作れることに期待したい。

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