【Slay the Spire】アイアンクラッドの特徴とオススメデッキ【攻略】

Slay the Spire

前回のレビューで久々にプレイしたが、やはり「Slay the Spire」は面白い。

ということで恒例の攻略記事も書いていきたいと思う。
第1回目の攻略ではアイアンクラッドにスポットをあて、特徴やデッキ構築について書いてみる。

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アイアンクラッドの特徴

アイアンクラッドはゲーム開始時から選択できる初期キャラクターで、カードの効果は「〇ダメージを与える」や「〇ブロックを得る」といった分かりやすくシンプルな物が多い。
最初の導入としてはぴったりであるが、逆に搦め手というかズルがしにくい性能ともいえる。
そのため、意外とクリア(ここで言うクリアとはラスボス(心臓)撃破のこと)の難易度は高い部類に入るのではないだろうか。

カード全般の傾向としては、他のキャラクターに比べてアタックカードが多めに用意され、その分スキルカードは全キャラ中で唯一30枚に満たない。
豊富なアタックでガンガン攻めるキャラクーと言える。

初期レリックは戦闘終了時にHP6回復の効果を持つ「バーニングブラッド」。
HP回復手段に乏しい本作においては、かなりの神レリックだ。
このレリックがあるからこそ、他のキャラクターより被弾覚悟で早期決着を狙いやすくなっており、アイアンクラッドのキャラ特性ともかみ合ったレリックと言える。

デッキ構築の例

ここからはアイアンクラッドのデッキ構築の一例を紹介したい。
ここでは4つのデッキ構築例を紹介するが、どれか1つに寄せずとも筋力特化+ブロック特化みたいな合わせ技も可能だ。

筋力特化

筋力はアタックの攻撃力を数値分上乗せする性質を持つ。
例えば筋力3のバフが付いている場合、「ストライク」の攻撃力は6+3=9となる。
この筋力バフは攻撃するごとに筋力が上乗せされるため、単発高火力のアタックよりも、「旋風刃」などの多段ヒットするアタックと相性が良い。

筋力特化はこのような筋力バフカードを複数枚ピックし、最後に「リミットブレイク」で筋力を倍増してどでかいダメージを与えるデッキだ。
筋力を増やすカードはいくつかあるが、個人的には0エナジーで使える「フレックス」が最も使いやすいと感じる。
「フレックス」はそのターンのみのバフ効果だが、「リミットブレイク」を使えば次ターン以降もフレックスで上がった分の筋力は継続される。

上げた筋力で放つアタック候補としては複数敵相手なら「旋風刃」、ボスなど1匹相手なら「ヘヴィブレード」「猛撃」辺りが候補だろう。
手数よりも1発を重視するデッキのため、アタックカードの枚数は絞った方が良い。

問題点として、攻撃力は高いものの、防御面が脆いこと。
毎回1ターン、2ターンでケリをつけられるようにするか、ブロックカードもピックして耐えながらでかい1発を撃てるチャンスを狙うか方向性をはっきりしておきたい。
また、筋力バフのみが手札に来た場合、相手の攻撃をモロに食らってしまうため、手札を補充できるカードも数枚あると安定するだろう。

レリックは防御面の不安を解消するため、「銛」などのブロックを獲得できるものや、「タングステンの棒」などダメージ軽減できるものがあると心強い。
またブロック用にもアタック用にもエナジーが多く必要になるため、ボスレリックはエナジーを増やすものを優先的にピックした方が良いだろう。

ブロック特化

ブロック値分のダメージを与える「ボディスラム」というアタックカードを軸としたデッキ。
ダメージをブロックしつつ、敵にもダメージを与えられる攻防一体がコンセプトとなっており、必要なカードが揃えば心臓撃破に最も近いデッキだと思う。

アタックカードは「ボディスラム」以外全削除でも問題なし。
「ボディスラム」はアップグレードして0エナジーで使えるようにしておこう。

他に欲しいのはブロックを2倍にする「塹壕」と、ブロックを次のターンに持ち越せる「バリケード」。
上記3枚をアップグレードして、後は適当にブロックを得られるカードをピックしていけば。「ボディスラム」1発で数百ダメージを与えられるデッキも割と簡単に作れる。

このデッキは完成すれば強いが、「バリケード」や「塹壕」が出にくく、中途半端なデッキになると弱くなってしまうのが問題。
初期に「バリケード」や「塹壕」ガピックできたら狙ってみるのもいいだろう。

レリックは「バリケード」を安心して使えるようになる「ゾンビの手」や攻撃しなくてもダメージを与えられる「青銅のウロコ」「レターオープナー」辺りがあると嬉しい。
ボスレリックは少なくとも1つはエナジー増加が欲しいところ。

廃棄シナジー

アイアンクラッドには「廃棄」「手札を廃棄する」と書かれたカードが多い。
「廃棄」とはそのバトル中はデッキから取り除かれること。
有用なカードが廃棄されるのはデメリットでしかないが、逆に邪魔なカードを消す時には「廃棄」効果は非常に便利だ。

例えば1エナジーで15ブロックも獲得できる「やせ我慢」というカードは、代わりに「負傷」という状態異常なカードを2枚生成してしまうデメリットがあり、単体ではやや使いづらい。
しかし、「負傷」を廃棄できるカードがあれば、デメリットを消しつつ大きなブロックを得ることができるのだ。

廃棄シナジーは状態異常カードを生成してしまう有用カードと、それを廃棄できるカードをバランス良く入れたデッキである。
このデッキに必ず欲しいのは、廃棄するカードを選べる「焦熱の契約」(もしくはアップグレード済の「不屈の闘志」)と、状態異常カードを引いた時に追加でカードが引ける「進化」だ。

状態異常カードを生成してでも使いたいカードとしてはぶっちゃけ「やせ我慢」と「焼身」くらいしかなく、カードシナジーだけでは大して強くないが、ここにとあるレリックが加わると一気に化ける。
それが「古木の枝」だ。
「古木の枝」は廃棄するたびに新しいカードを手札に生成する性質をもっており、デッキのカードが減らなくなる。
そのため、無差別にカードを廃棄するタイプのカード(「鬼火」「堕落」など)が手軽に使えるようになるのだ。
特に「堕落」+「古木の枝」+(「永久コマ」)のコンボは0コストでスキルカードが使い放題になるため、アイアンクラッドのシナジーの中でも最強クラスになる。

ストライクデッキ

「ストライク」とつくカードの数に応じてダメージが上がる「パーフェクトストライク」というカードがある。
このカードを有効活用するために「ストライク」系のカードを多めにピックしていくデッキ。

ストライク系が多めに入っているだけだと敵の攻撃に対応できないため、「激怒」などブロックを稼ぐスキル等も合わせて多めにピックする必要があり、必然的にデッキの枚数は多めになる。
併せて通常の「ストライク」などあまり引きたくないカードも多くなるため、ドロー系カードも複数枚ピックしておきたい。

レリックはエナジーを稼げるものを最優先して取っていくのが良いだろう。
またどうしてもアタックカードがダブつくことが多くなると思うので、ブロックが得られるレリックもあると嬉しいところだ。

上記3種類のデッキに比べるとあまり強くなく、このデッキだと3面ボスは倒せても、心臓戦はなかなか厳しい。
というか、私のプレイではストライクデッキを使って勝てた試しがない。
これでラスボスにチャレンジする人は是非とも頑張ってほしい。

次回は2人目のキャラクター、サイレントの特徴とデッキ構築例を紹介する。

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