【7 Days to Die レビュー】ゾンビとの知恵比べに勝利して7日目を生き延びろ!

ゲームレビュー

あなたはここ1週間何をしていただろうか?
私は適当に仕事をして、ゲームをしたりYoutubeを見たりと、まぁダラダラしていた。
こんな生産性の少ない生活でも、平和な世の中であれば普通に生きていける。

しかし、ある日突然インフラがストップし、食べるものが買えなくなり、ゾンビが町に溢れたら…?
安全な寝床を探し、自衛できる武器を確保し、毎日食料を自分で調達しなければならない。

そんな極限状態のサバイバルを体験できるのが「7 Days to Die」というゲームである。
サンドボックス+ホラーという異色の組み合わせで、大人気の1作だ。

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「7 Days to Die」をざっくり解説

タイトル:7 Days to Die(ゼブンデイズトゥーダイ)
価格:2,480円(Steam版)
ジャンル:サンドボックスサバイバル
プラットフォーム:PC(Steam)、PS4

Steam版のダウンロード

Steam:7 Days to Die
7 Days to Die is an open-world game that is a unique combination of first person shooter, survival horror, tower defense, and role-playing games. Play the defin...

PS4版

PS4版は2016年発売だが、その後バージョンアップが止まったままの状態で、今後の更新はかなり望み薄、しかもどのショップもプレミア価格で1万越え。
プレイ目的であれば素直にSteam版を購入するのが良いだろう。
Steamではセール常連ソフトであり、セール時期に購入すれば50~70%オフくらいで購入可能だ。

本作は核で壊滅しゾンビが溢れる世紀末世界を舞台にした、サバイバルオープンワールドゲームである。
目的は“生き残ること”ただ一つであり、ストーリーらしいストーリーは存在しない。
ゲーム開始時の僅かなチュートリアルをヒントに、食料を確保し、武器を用意し、拠点を建設することになる。

この世界では常にゾンビがあちこち徘徊しているが、日中はプレイヤーを感知する能力やスピードが抑えられており、走って逃げることも、武器で倒すことも簡単にできる。
しかし、夜になるとゾンビの感知能力が高まり、より遠くからプレイヤーを見つけるようになり、しかも走って追いかけてくるようになる。

そこで日中は様々な物資の確保や拠点の建築を行い、夜はゾンビに見つからないように身をひそめるというのが基本的なプレイとなる。

ただし、7日目の夜は、プレイヤーがどこにいてもゾンビが一斉に襲い掛かってくる「ブラドムーンホード」と呼ばれるイベントが発生する。
この7日目をいかに凌ぐかというのが本作最大の山場だ。

7日目以降も、14日、21日と7の倍数日にフェラルホードが発生し、そのたびにゾンビは強くなっていく。
プレイヤーはより強い武器を用意したり、より守りの硬い拠点を作り、ゾンビから身を守らなければならない。

トレーダーからは任意でクエストが受けられ、トークン(お金)やアイテムが報酬としてもらえる

プレイスタイルはプレイヤーによって様々で、トレーダーと呼ばれる商人からクエストを受けてお金稼ぎするもよし、空き家を漁りながらあちこち旅をするもよし、大きな拠点を作ってトラップを張り巡らせるもよし、とにかく見つけたゾンビをぶっ倒していくもよし、である。

とにかく長く生き残れば良いのだ。

初めは石の斧や木のこん棒などを使用して原始時代さながらの生活を送ることになるが、長く生き残れば銃などの強い武器や、バイクなどの乗り物、電気を使ったトラップも入手できるようになる。

ゾンビとの果てなき知恵比べが楽しめる

拠点は何もないところにイチから作っても、ある建物を改造してもOK

フェラルホードは、一斉にゾンビが襲ってくるため、例え強い銃を持っていても生き残れない。
そこで重要になるのが、ゾンビをハメための拠点の建設だ。

横穴トンネルを掘ってゾンビを一か所に固めて一網打尽する、トラップ付きの落とし穴に落とす、ゾンビが登れない建築物を作って高所から狙い撃ちするなどやり方は様々あり、拠点の作り方はプレイヤー次第。

ただし、ゾンビのAIはプレイヤーの予想通りに動いてくれるとは限らない。
例えば横穴を掘っていても、横穴にトラップがびっちり敷き詰められていると、プレイヤーの頭上の土を掘って上から襲ってきたりする。
このようにプレイヤーの気づかなかった防御の弱い場所を攻められると、拠点が機能しなくなってしまい、ゲームオーバーとなってしまう。

また、難易度が上がると通常のゾンビとは別の行動を取るゾンビも現れるため、それらのゾンビにも対応した拠点を作っていく必要がある。

このゾンビとの知恵比べに勝てる拠点をどう作るのかを考えるのが楽しい。
ハマれば大量のゾンビ相手にも無双でき、ヒャッハー気分を味わえるぞ。

バージョンアップごとに全く異なるゲーム性

a19.5現在はレベルアップごとにサバイバルに役立つスキルが上げられるシステムが採用されている

本作の配信がスタートしたのは2013年。
なんと8年も前の作品であるが、まだα版(早期アクセス版)であり、今でも年1回程度大型バージョンアップが配信される。
グラフィックなども更新されていて、古臭い印象は全くない。

また、本作は大型パッチごとにゲーム性が大きく変わるという特徴があり、これが本作を忘れたころに起動したくなる動機づけにもなっている。
私はα16.4の頃からプレイしているが、この頃は今のスキルシステムとは全く別ものだったし、銃の組み立てなど今は存在しないシステムもあった。

バージョンアップごとにまた最初からプレイしなくてはならないという欠点はあるものの、何度も新鮮にプレイできるのは本作ならではの楽しみ方と言えるだろう。

縛りプレイがオススメ!

7 Days to Dieでは食料不足や気温、怪我なども死亡の原因となる

本作は死ぬとベッドのある地点にリスボーンし、経験値の一部をロスト、持っていた物は死んだ地点に置いた状態になる。
生き残るのが目的のゲームではあるが、ぶっちゃけ死んだ時のマイナスはそれほど大きくもない。
そのため、感染症にかかったり、食料や水が確保できずに最大HPやスタミナが減ったままの状態が続くのなら、一回死に戻りした方が楽だったりする。

しかし、死んでも蘇えるだと、せっかくのサバイバルゲームの緊張感が台無しである。

そこで私は、一度死んだら即リセットという縛りプレイを勝手に課して遊んでいる。
こうすることでいつ死んでしまうか分からない緊張感を持ち続けてプレイすることができるのだ。

難しいと感じたら、難易度や設定の変更もできるので、是非一度死んだら終わりの緊張感をもってプレイしてみてほしい。

今からでも充分楽しめるサンドボックスゲーム

建物内にはゾンビがいやらしい場所に配置されており、プレイヤーをびっくりさせるギミックが盛り沢山

上述した通り、8年前に発表された作品ではあるものの、未だに色褪せず、私は何度も思い出したように遊んでしまうタイトルである。
1人でのサバイバルの他に、オンラインマルチプレイにも対応しているので、仲間とワイワイ拠点建築する、プレイヤー同士で戦うといった遊び方も可能だ。

現在α20の準備をしているようなので、今からプレイしても充分楽しめる作品だと思う。
サンドボックス、サバイバル、ホラーといった要素が好きな方は是非遊んでみてほしい。

Steam版のダウンロード

Steam:7 Days to Die
7 Days to Die is an open-world game that is a unique combination of first person shooter, survival horror, tower defense, and role-playing games. Play the defin...

PS4版

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