【SlaytheSpire2】アイアンクラッドの特徴とデッキ構築例

ゲーム攻略

Slay the Spire 2(スレイザスパイア2)」楽しくプレイしています。
まだ全キャラアセンション1をクリアした程度ですが、本作の全容がだいぶ分かってきたのでそれぞれのキャラクターの特徴やデッキ例を紹介してみたいと思います。

「Slay the Spire 2」のゲーム紹介記事はこちら↓

第1弾に紹介するのはアイアンクラッドです。
なかなかアイアンクラッドでクリアできない、どんなデッキを作ればよいのか分からないという方はぜひ参考にしてみてください。

こちらの記事はv0.98.1時点のものです。
今後のアップデートにより内容が変わる場合もありますが、ご了承ください。

アイアンクラッドの特徴

ゲーム画像の出典:Slay the Spire 2

初期デッキと専用レリック

初期HP:80
初期ゴールド:99
初期レリック:バーニングブラッド(戦闘終了時、HPを6回復する)
初期カード:ストライク×5、防御×4、バッシュ×1
※バッシュ:8ダメージ+弱体2を与える

アイアンクラッドは最初から使えるキャラクターです。
Slay the Spire 2に登場するプレイアブルキャラクターの中では最もスタンダードな性能ですが、一方で癖が強いカードもあり、奥深さを併せ持つキャラクターでもあります。

アタック重視のキャラクター

アイアンクラッドは前作の初期3キャラクターの中では、特にアタックカードを重視したキャラクターとして設定されていました。

本作でもその流れを引き継いでおり、基本的にはアタックカードを中心に組み立てていくキャラクターになります。
メインとなるアタックカードをデッキの中心として設定、そのカードとシナジーがあるカードやレリックを選んでいくと強いデッキが作りやすいです。

分かりやすい例としては「ボディスラム(自身のブロック値に等しいダメージを与える)」をメインにしたブロックデッキです。
他のアタックカードを極力減らして、ブロックを稼ぐカード+「バリケード(ブロックが次のターンに持ち越される)」を使用することで攻撃・ブロックともに高い数値を維持し続けることができるようになります。

ある程度ゴリ押し戦略ができる

アイアンクラッドは戦闘終了時に6HP回復できるレリック「バーニングブラッド」を持っています。
このレリックのおかげで、他のキャラクターに比べてある程度ダメージを食らった場合でもリカバリーしやすくなっています。

もちろん許容できるダメージの限度はありますが、ダメージを防ぐよりも攻撃に振ったほうが結果的に被ダメージを押さえられることも多く、「防御よりも攻撃」というゴリ押しタイプな方にはピッタリのキャラクターといえます。

アイアンクラッドのデッキ構築例

ここからはアイアンクラッドで通常難易度(アセンション0)を攻略するにあたってのデッキ構築例を紹介します。

弱体シナジーデッキ

ゲーム画像の出典:Slay the Spire 2

「Slay the Spire 2」から大幅に増えた弱体シナジーを活かしたデッキです。
弱体とは敵に付与するデバフで、弱体を持った敵を攻撃するとダメージが50%増加します。

メインとなるカードは「ごろつき(0コスト、4ダメージ+その敵に付与している弱体1につき追加で2ダメージ)」です。
「ごろつき」よりも性能は大きく下がりますが、「解体(1コスト、8ダメージ、敵が弱体持ちの場合2回攻撃)」もサブアタックとして拾って良いでしょう。
弱体中の敵に更に多くのダメージを与えられる「残酷」は敵を倒すスピードが大幅に上がるので見かけたら是非とも拾っておきましょう。

防御面では「巨人(1コスト、5ブロック付与+弱体を持つ敵から受けるダメージが50%減少)」があると多少安心感があります。
エナジーが余りにくいデッキなので必須というほどでもないですが、「残忍」があれば弱体を付与するたびにカードをどんどんドローすることもできます。

これらのカードと組み合わせるのは敵に弱体を与えるためのカードです。
弱体を付与するカードは最初から持っている「バッシュ」以外に以下のようなものがあります。

サンダークラップ(1コスト、すべての敵に4ダメージを与え、弱体1を付与する)
溶岩の拳(1コスト、10ダメージを与える、敵の弱体を2倍にする、廃棄)
挑発(1コスト、7ブロックを得る、弱体1を付与する)

弱体デッキには必須レリックはありませんが、「折りキャエル(弱体状態の敵に与えるダメージが50%増加から75%増加になる)」は「残酷」と同様の効果を持ち強力なレリックとなります。
戦闘開始時にすべての敵に弱体1を付与する「ビー玉袋」、戦闘で最初にデバフを付与するカードを使用すると効果を2倍にする「不気味なランプ」も必須ではないですがあると便利です。

必要パーツにコモン・アンコモンカードが多く、非常に作りやすいデッキなので初回クリアにオススメです。

ストライクデッキ

ゲーム画像の出典:Slay the Spire 2

前作から続投の「パーフェクトストライク(2コスト、6ダメージ+「ストライク」を含むすべてのカード1枚につき追加で2ダメージ)」を軸にしたデッキです。
最初から持っている「ストライク」をはじめ、様々な「〇〇ストライク」をデッキに入れて、「パーフェクトストライク」のダメージ底上げを狙っていきます。

「パーフェクトストライク」をデッキから探して叩きつけるのがメインの戦法となるので、「ポンメルストライク」や無色の「シーカーストライク」を多めに採用するといいでしょう。
また少しでも火力を上げられる「セットアップストライク」もオススメ。

さらに本作では「ヘル・レイザー(「ストライク」を含むカードを引くたび、ランダムな敵1体に対して自動で攻撃する)」が登場し、上記「パーフェクトストライク」デッキとは別軸のデッキも可能となりました。

「ヘル・レイザー」以外、「ポンメルストライク」「シーカーストライク」でデッキのほとんどを埋めれば、ずっと自動攻撃になる他、「ヘル・レイザー」+レリック「永久コマ」+ストライク系カードのみのデッキでも敵を永久自動攻撃になります。
更にヴァクーのエンシェントレリック「宝飾の仮面」を入手できれば、1ターン目に確実に「ヘル・レイザー」を使うことができ、2ターン目以降ずっと俺のターンができます。
ただし、トゲ持ちの敵だけは要注意…。

私自身はまだ「ヘル・レイザー」を使った全自動ストライクデッキはできていませんが、中途半端な「パーフェクトストライク」デッキでも一応クリアはできました。

廃棄シナジーデッキ

ゲーム画像の出典:Slay the Spire 2

廃棄とはカードを戦闘から除外する効果を指します。
除外されたカードはその戦闘中は使用不可となるためデメリットもありますが、あまり強くない「ストライク」「防御」などを敢えて除外したり、敵が送り込んできた状態異常カードを能動的に除外するといった使い方もできます。

廃棄シナジーデッキはそんな廃棄効果を軸にしたデッキです。
廃棄シナジーデッキのメインウエポン候補は以下の4種類。

  • 滅多打ち(1コスト、4ダメージ×2、手札のランダムなアタックを1枚廃棄し、そのダメージを追加する)
  • アッシュストライク(1コスト、6ダメージ、廃棄札にあるカード1枚につき、追加で3ダメージ追加)
  • 契約の終わり(0コスト、廃棄札にカードが3枚以上ある時にのみ使用可能、すべての敵に17ダメージ)
  • 彼方からの遠吠え(3コスト、すべての敵に16ダメージを与える、ターン開始時廃棄札からプレイされる)

4枚とも全く違う性質を持ったカードであり、どのカードをメインにするかでデッキの方向性も大きく変わります。
「滅多打ち」の場合はこのカード単体で廃棄+廃棄シナジーを発揮するので、廃棄カードと組み合わせる必要はなく、廃棄シナジーのあるカードだけ採用すればOKです。
「アッシュストライク」は別途廃棄カードが必要になります。廃棄カードが多いほど良いので、上記の画像で紹介しているカード以外にも「セカンドウィンド(1コスト、手札にあるアタック以外のカードを廃棄し、廃棄したカード1枚につき5ブロック付与)」「鬼火(2コスト、手札にあるカードをすべて廃棄、廃棄したカード1枚につき7ダメージ、廃棄)」なども候補に挙がります。
「契約の終わり」はこれ1枚だと火力不足なので、「滅多打ち」や「アッシュストライク」と組み合わせて使用するのが良いです。
「彼方からの遠吠え」は廃棄する用のカードです。一度効果が発動すると廃棄札からデッキに戻ってくる点に注意。

廃棄効果を持つカードはたくさんありますが、廃棄するカードを選べないものはメインウエポンである「滅多打ち」や「アッシュストライク」を廃棄してしまう可能性があるのでオススメしません。
上の画像で挙げている「焦熱の契約」「不屈の闘志(要アップグレード)」「焼印」はすべて自分でカード1枚選んで廃棄するカードとなります。

攻撃以外で廃棄シナジーがあるカードとしては以下のようなものがあります。

イービルアイ(1コスト、8ブロック付与、このターンにカードを廃棄していれば更に8ブロック付与)
忘れられし儀式(1コスト、このターンのカードを廃棄していたら3エナジー得る)
闇の抱擁(2コスト、カードが廃棄されるたびカードを1枚引く)

レリックでは「カロンの遺灰(カードを廃棄するたび、すべての敵に3ダメージ)」、「忘れられし魂(手札を廃棄するたびランダムな敵1体に1ダメージ))」がシナジーがあります。
また、「幽霊の種(ストライクと防御にエセリアル付与)」は使用しなかったストライク・防御を自動で廃棄してくれるので廃棄カードが少ないときに使えるかもしれません。

まとめ

アイアンクラッドは他のキャラクターに比べてもデッキ構築の幅が広いキャラクターで、他にも「ブロックデッキ」「筋力デッキ」「自傷デッキ」などパッと思いつきます。
是非いろんなデッキ構築で楽しんでみてください。

次回の記事ではサイレントの特徴とデッキ構築例を紹介します。

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