【NOVEMS攻略】オススメカードと敵専用カード

ゲーム攻略

前回の記事に続き、「NOVEMS」の攻略記事です。

今回の記事では各デッキの私のオススメカードを紹介するとともに、厄介な敵専用カードとその対策を考えてみたいと思います。
どのカードが強いか分からない、なかなかクリアできないという方は参考にしてみてください。

始まりの書のオススメカード

まずは「始まりの書」の中でのオススメカードを通常カード・リンクカード4種類ずつ紹介します。

通常カード

サラマンダー

15/30
縦1列攻撃
攻撃時にバリアを破壊する
バトル開始時に前列にいるなら、自分の攻撃力+5

範囲攻撃・バリア破壊を持ち、攻撃力もそこそこあると、序盤に頼りになる1枚。
リンクしていなくても前半戦では充分戦力になります。
サラマンダー×2・雷切×1でリンクさせると終盤まで使っていけます。

聖騎士のゴーレム

30/90
ターン開始時に自分と同じ横列のカードの体力+20

30/90という優秀な攻撃力・体力に加えて、同列の体力底上げもしてくれる中盤戦にあると嬉しい1枚。
思った以上に硬く、敵として出てくると厄介な存在でもあります。
終盤戦では礼式のゴーレム×2、闇の付与術師×1で暗黒騎士のゴーレムを目指すのもいいでしょう。

雷切

20/120
3回攻撃

ランダムに敵を3回攻撃します。
攻撃力を他のカードで底上げできれば、敵のカードをどんどん墓地送りにできます。
リンクカードは比較的どれも優秀で、最後まで使っていけるカードだと思います。

幻獣カルヴィエル

60/180
バトル開始時に味方全てに体力上昇値が+100%効果を付与する

他の味方カードの体力上昇効果を2倍にしてくれるレジェンダリーカード。
体力強化ができるカードがうあるなら、リンクなしでも最後まで活躍できます。

リンクカード

ふるふる

リンク:ゆらゆら×3
15/90×3体
ターン開始時に敵全体に毒+2スタック付与
ターン終了時に全てのカードの毒スタック分だけ味方全ての体力が上昇する

毒は毎ターン継続してスタック分のダメージを与える状態異常攻撃です。
敵が9体いる場合、ふるふる3体で2×3×9=54の毒スタックを与えられるため、1ターン終了時に味方全員が54×3=162の体力上昇を受けられます。
ふるふるが完成すれば、かなり楽に10戦突破できます。

暗黒騎士のゴーレム

リンク:聖騎士のゴーレム×2、闇の付与術師

暗黒騎士の左剣暗黒騎士の右剣
50/155
2回攻撃

暗黒騎士のゴーレム
40/200
バトル開始時に左右のカードに攻撃力上昇値が+50%を付与する

はじまりの書は攻撃力が不足して負けることも多いですが、暗黒騎士のゴーレムは比較的攻撃力に優れたリンクカードです。
10戦目までの戦いで使えるのはもちろん、他の攻撃力上昇効果を持つカードと組み合わせれば、10戦目以降の強敵でも使っていけると思います。

ギガスライム

リンク:モノスライム×9
150/150×6体
200/300×2体
200/1000×1体

運が良ければかなり序盤に作れるレジェンダリーリンクカード。
10戦目までならこれだけでクリアできることもあります。
ただ、ここからの拡張性が全くないので11戦目以降は勝てません。
これを作るなら、手札に11戦目以降の戦力を集めておきましょう。

骸の支配者

リンク:スケルトンウォーリアー×2、墓守スケルトン×2、亡者の主×1

スケルトンナイト×2
20/120
2回攻撃
攻撃時にスタンを付与する

骸の従者×2
30/100
墓地に送られた時に味方全ての攻撃力+50、体力+50

骸の支配者
50/180
ターン終了時にこのカードとリンクしているカードが失われていたら、同じカードを生成する

スケルトンナイトのスタン効果は、与えた敵がこのターン攻撃できなくなるというものです。
強敵相手にスタンは非常に効果的なので覚えておきましょう。

骸の支配者が生きている限り、死亡したスケルトンナイトや骸の従者は何度も蘇らせることが可能な非常に強力なリンクカードです。
5枚集めるのは結構大変ですが、10戦目以降も充分使っていけるリンクなので、狙っていきましょう。

ちなみに私が初めて13勝した時は以下の編成でクリアしました。

  • 骸の支配者のリンク×5マス
  • 操り刃のリンク×2マス(影の使者+雷切)
  • 幻獣カルヴィエル
  • 古龍の祝福

錬金術の書のオススメカード

続いて「錬金術の書」の中でのオススメカードを通常カード・リンクカード4種類ずつ紹介します。

通常カード

失敗作

20/30
2回攻撃

比較的序盤から入手可能な実質40ダメージを与えられるカード。
序盤を乗り切るのに非常に役立ち、リンク先の強いものが多いです。

アルケミカル

15/100
バトル開始時に隣接カードの攻撃力+10×触媒の使用数

このカードに触媒を使うほど、バトル開始時の攻撃力アップ効果が大きくなります。
このカード自体の性能は低くリンクもありませんが、強力なカードの攻撃力を100以上アップができればかなり短期決戦が狙えます。
序盤向けというよりも終盤~強敵向けカードです。

火竜の卵

30/160
このカードに触媒を使うと進化する

火竜の幼体(進化1段階目)
50/170
横1列攻撃
このカードに触媒を使うと進化する

火龍アグニ(進化2段階目)
70/200
全体攻撃

触媒を使うことで2段階まで成長する変わったカードです。
2段階目の火龍アグニは全体攻撃を持ち、これの火力を上げていくことで1ターンキルも狙えます。
早いうちに取れたらかなり攻略が楽になります。

氷の錬金術師

50/200
ターン終了時に空いているマスに現在の自分の攻撃力・体力と同じ「模造品」を召喚する

空きマスにどんどん自分のコピーを生成できるカードです。
敵が全体攻撃を持たない場合にはかなり長期間生き残ることができ、攻撃力/体力も申し分ないので最後まで活躍できるカードです。

リンクカード

魔道具使い

リンク:見習い錬金術師×1、火炎の坩堝×2 or 錬金術の大鍋×2 or マジックブルーム×2 or 魂の器×2

魔道具使い×1
40/120
ターン終了時に空いているマスに「坩堝(大鍋・箒・器)のミニオン」を3体まで召喚する

魔道具(坩堝・大鍋・箒・器)×2
50/100
魔道具使いを敵の攻撃から守る

中盤の敵向けのリンクカード。
「炎の坩堝」「錬金術の大鍋」「マジックブルーム」「魂の器」というコモンカードいずれか2枚+見習い錬金術師で作れ、空きマスには出た時に特殊効果を発揮するミニオンを配置し続けます。
ミニオンの特殊効果は炎の坩堝ならランダムな敵の体力-20、錬金術の大鍋なら隣接するカードの体力+20・攻撃力+20、マジックブルームなら前後のマスにバリア付与、魂の器ならランダムな敵1体の攻撃力-50%になります。

黄昏クラゲ

リンク:黄金クラゲ×3
100/150×3体
墓地に送られた時に味方全ての体力+50

中盤~最後まで活躍できるリンクカードです。
能力は墓地に送られた時に味方全ての体力+50と少々地味ですが、攻撃力100・体力150と基礎能力が高いのがミソ。

剣聖の英霊

リンク:輝剣エンブレイス×2
20/60×2

ターン開始時に味方全員に攻撃力+10
ターン終了時に味方全員に効果量+5

毎ターン味方全体の攻撃力を上げ続けてくれるリンクカードです。
2枚で作れるので、お手軽で尚且つ結構強く、意外と終盤まで活躍してくれます。

ドラゴンゾンビ

リンク:賢者の守護獣×1、失敗作×2
30/50×2体
2回攻撃
攻撃時にスタンを付与する
60/180×1体
バトル開始時に敵全員にスタンを付与する

特に強敵戦で活躍するリンクカードです。
中央のカードにより、敵の1ターン目の攻撃を防ぎ、2ターン目以降は左右の攻撃を与えた敵にスタンを与え敵の攻撃を封じます。

錬金術の書で私が初めて13勝した時は以下の編成でクリアしました。

  • ドラゴンゾンビ×3マス
  • 黄昏クラゲ×3マス
  • 剣聖の英霊×2マス
  • 火龍アグニ

戦術の書のオススメカード

続いて「戦術の書」の中でのオススメカードを通常カード・リンクカード4種類ずつ紹介します。

通常カード

三魂の屍兵

10/10
墓地に送られた時、二魂の屍兵になる

二魂の屍兵
20/10
墓地に送られた時、一魂の屍兵になる

一魂の屍兵
50/10

体力・攻撃力ともにしょぼいですが、3回まで生き返ることができ、徐々に攻撃力が上がっていくカードです。
序盤の攻略時に割としぶとく生き残り、結構役立つことが多かったです。

近衛騎士

10/15
バトル開始時、隣接するカード1枚につき、隣接するカードの攻撃力+5

このカード自体は弱いですが、中央に配置し、4枚のカードと隣接させれば、4枚のカードに+20の攻撃力を付与できます。
また、中盤以降大活躍するリンク「聖騎士デュランダル」にも2枚必要となるため、個人的には見かけたらなるべく購入するようにしています。

無影の暗殺者

50/170
ターン開始時にランダムな横一列に「このターン中の被ダメージ50%上昇」効果を付与する

後半戦~強敵戦で役立つカードです。
毎ターンランダムな敵一列に被ダメージ50%上昇効果を付与するため、実質的に味方の攻撃力が上昇するのと同じ効果を発揮します。

不敗の騎士

80/250
ターン開始時に自分と周囲の攻撃力+現在の勝利数
ターン終了時に効果量+現在の勝利数

それまでの勝利数に応じて自分と周囲の攻撃力をアップさせる珍しいカードです。
そもそも入手できるのが後半になるので、少なくとも1ターン目から+7~8くらいの攻撃力アップは可能だと思います。
効果量もターンごとに増えていくため、長期戦ほど強いです。

リンクカード

大迅雷斧

リンク:戦斧の重騎士×1、雷鳴の魔剣士×1
30/120×2体
左:横一列攻撃
敵にスタンを付与する
右:縦一列攻撃
敵にスタンを付与する

戦術の書におけるスタン要因です。
2枚で作れるリンクカードの割に非常に強力で、それぞれのカードで横一列・縦一列を攻撃できるため、1・2マスに配置することでほとんどの敵の攻撃を封じることができます。

聖騎士デュランダル

リンク:近衛騎士×2、導きの神官×1
30/120×3体
左:ターン開始時に味方全ての攻撃力+30(3回まで発動)
中央:ターン開始時に味方全ての体力+30(3回まで発動)
右:ターン開始時に味方全ての毒を解除する(3回まで発動)

中盤から作成できますが、強敵戦まで活躍できる強力なリンクカードです。
3ターン目まで味方全体に毎ターン攻撃力+30、体力+30、毒解除の恩恵が得られます(生きていれば)。
これ自体も120/210まで成長するため、レジェンダリー並みのユニットになります。

侍大名

リンク:侍武人×2
35/180
×2体
ターン開始時に周囲のカードの体力+40、攻撃力+20

侍武人があまり出にくい気がしますが、2体揃えると毎ターン体力+40、攻撃力+20が周囲のカードに付与でき、2,5,8マスのカードには効果がダブルで付与されます。

君臨する暴君

リンク:皆殺しの暴君×1、三魂の屍兵×2、暗黒の魔戦士×2

君臨する暴君×1
40/200
縦1列攻撃
2回攻撃

忠実な僕
20/160×2体
ターン終了時2マス(君臨する暴君)の体力+20%
40/140×2体
ターン終了時2マス(君臨する暴君)の攻撃力+20%

縦1列攻撃を2連続で行う超攻撃型の「君臨する暴君」とそれにバフをかける4体の「忠実な僕」から構成されるリンク。
他のマスに置くユニットも君臨する暴君をサポートするようにすれば、1体で敵をあっさり蹴散らしてくれます。

戦術の書で私が初めて13勝した時は以下の編成でクリアしました。

  • 闇の将軍モルドレッド
  • 君臨する暴君×5マス
  • 血の盾×2マス(鮮血の剣陣×2)
  • 不敗の騎士

敵専用カードについて

本作の敵フィールドには、プレイヤーが使用できるカード以外に敵専用のカードが登場することがあります。
敵専用のカードは全体的に能力が高めになっており、対策なしではあっさり負けてしまうこともあるので、ここでどのような敵専用カードがあるか確認しておきましょう。

デモリオン

20/60
ターン開始時に左右の攻撃力+10

4~6辺りの中盤に登場することが多いです。
このタイミングにしては高めの体力を持っており、簡単に倒せない上、左右の攻撃力をアップさせる厄介な能力も持っています。

ブリザードハウル

20/50
バトル開始時にランダムな横一列の攻撃力-10

プレイヤーフィールドのどこか横一列の攻撃力が-10されます。
デモリオン以上に厄介で、特に複数体で出てこられるとダメージを与えられなくなり詰むことも…。
毎ターン攻撃力上げられるカードがあると楽になりますが…。

砕き薙ぎ

20/100
横一列攻撃
攻撃時にバリアを破壊する

後半に登場する敵。
ブリザードハウルやデモリオンほど厄介でもなく、印象は薄め。

呪いの大蛇

15/110
全体攻撃
攻撃時に毒を1スタック付与する

これより下の敵は終盤~強敵戦で登場する敵です。
毒よりも全体攻撃が厄介で、体力が低い味方を問答無用で墓地に送られます。

ゼルオス

55/160
縦一列攻撃
攻撃時にスタンを付与する

要注意な敵その1。
こいつに主力をスタンさせられ続けると、充分な戦力があっても負けることがあります。
こちらが先にゼルオスをスタンさせるような戦い方が理想です。

深淵のユニコーン

50/170
バトル開始時に自分と同列の
カード体力+70

このユニコーンの体力アップは戦闘開始時のみなので、脅威度は低いです。

黒曜龍

30/150

10ステージに出ることが多いですが、単体ではそれほど強くありません。

忍び寄る呪詛

30/190
1ターン目終了時に味方全員の攻撃力+60

1ターン目終了時に大幅に敵の攻撃力を底上げする敵。
出来れば1ターン目の間に倒したいですが、なかなか難しいのでスタンで攻撃させなくするのが無難です。

水晶牢の女王

40/160
バトル開始時に味方全てにバリアを付与する

ここまで来ると範囲攻撃持ちの味方も多いので、バリアはそこまで脅威ではないです。

毒喰

10/240
ダメージを受けた時に全てのカードに毒を10スタック付与する
攻撃後に周囲のカードの体力+30


要注意敵その2。
大量に出現されると、モリモリ毒を受け続けあっさり全滅することがあります。
ふるふるや聖騎士デュランダルがいれば安全。

落雷の影

10/150
5回攻撃

攻撃力をバフされていると、5回攻撃により味方フィールドが一気に瓦解する可能性があります。
スタンさせるのが一番安全。

不死の先導

60/180
ターン開始時、自分と同列のカードの体力+40

体力を毎ターン回復させてきますが、毎ターンこれ以上のダメージを出せるのであれば問題なし。

幻影馬

60/180
ターン開始時に周囲のカードの体力+50

不死の先導より体力回復効果は大きいですが、ユニコーンばかりで登場することが多く、そこまで脅威ではないです。

破滅の二重詠唱

20/140
このカードは攻撃しない
ターン開始時に全てのカードに10のダメージを2回与える
ターン終了時に効果量+10

冥門の番犬と一緒に出現し、破滅の二重詠唱のダメージ効果で、冥門の番犬の攻撃力をガンガン上げるコンボを使ってきます。
体力は低めなので、短期決戦で倒しきり、番犬との闘いの邪魔をされないようにしたいです。

魔核同化体

70/200
ターン開始時に周囲のカードの攻撃力+20
ターン終了時に効果量+20

毎ターン攻撃力をどんどん上げるバフを使用してきます。
こいつも短期決戦で早めに落としたいところ。

冥門の番犬

50/300
2回攻撃
ダメージを受けた時に自分の攻撃力+30

破滅の二重詠唱と一緒に出現することが多いです。
かなり攻撃力が上がるスピードが速く、体力も高めなので、やはり攻撃させないスタンが安定。

聖者の骸

50/170
ダメージを受けた時自分の体力が100以下であれば隣接したカードの体力×3

大量に出現し、中途半端な攻撃を当てると他の同カードの体力を大幅に増やしてしまいます。
味方の攻撃力が低いと詰む可能性あり。

溶岩の巨塊

60/300

単体では固いだけの雑魚ですが、トリックゴーストと一緒に出現し、体力と攻撃力を入れ替えて殴ってくることがあります。

魂蝕竜

50/500
縦一列攻撃
攻撃時に与えたダメージ分だけ体力が上昇する

自由に攻撃させると、体力が大きくなりすぎ手が付けられなくなります。
やはりスタンが安全。

ネクロシス

100/300
十字攻撃
攻撃時に毒を10スタック付与する

十字攻撃で最大5体に攻撃+毒を付与します。
圧倒的な攻撃力を持つ奴よりこういう敵の方が厄介です。

災いの心臓

5000/5000

12戦目に1体で登場します。
倒すと実績が得られるので、最強の敵かと思いきや実はそれほど強くありません。
スタンを使用すれば弱いのはもちろん、そうでなくても9ターン目までに5000ダメージを与えられれば勝てます。

ヘルメギド

200/6500
敵から攻撃を受けた時、ダメージ分だけ攻撃力が上昇する

ダメージを受けた分がそのまま攻撃力に加算されます。
災いの心臓同様に9ターン目までに6500ダメージを与えられればスタンがなくても勝てますが、周りの雑魚がちょっと邪魔。

偽りの信仰

200/180
ターン開始時に敵全ての攻撃力-10

要注意な敵その3。
大量に出てくるとこちらの攻撃力が毎ターン-80され続け、それ以上のバフを持たない場合詰みます。
短期決戦で一気に倒しきる、偽りの信仰のデバフ以上のバフを与える方法を持っておく必要があります。

終撃の機兵

500/900
敵から攻撃を受けた時に反撃する
攻撃後に自分の攻撃力+10

反撃ダメージ500はほぼ味方が即死するダメージなので、スタンさせたとしても1ターンで倒しきる必要があります(スタンでも反撃は発生するため)。
強力な単発ダメージを持つカードがないと結構厳しいです。

ここまで見てきて分かった通り、スタンを与えるカードは強敵戦ではかなり重要度が高いです。
13勝するのに絶対必要という訳ではないですが、あるとかなり楽になります。
他に毒喰い大量出現時のための毒対策、偽りの信仰や終撃の機兵などの対策に1ターンで大きなダメージを与えられるユニットの確保などをしておけばかなり13勝が近づくはずです!
(そこまでしなくてもスタンさえあれば運次第で達成できますが…)。

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